雨漏りの原因と点検|松戸市リフォーム松浦住宅

弊社の「雨漏れ・防水工事のお問合せ件数」は6月・7月に増える傾向があります。梅雨時期の雨の影響で雨漏りが発生し、ご連絡をいただきます。

梅雨の他にも、台風や長雨も雨漏りが発生しやすくなります。

昨年は松戸市でも10月に雨が多く降り、たくさんのお問合せと工事をさせていただきました。以下は2017年の松戸市の年間降水量です。

松戸市降水量2018

雨漏れは大切な住まいに大きなダメージを与えますので、台風や雨が長く降った後は、家の中を点検し、雨漏りの初期兆候を見逃さないようにしましょう。

 

雨漏り発生場所ランキング

  • 1位 屋根
  • 2位 外壁
  • 3位 サッシ回り

上記の場所を定期的に異常がないか目視で確認してください。

 

雨漏りの兆候

雨漏りの兆候が出やすい場所です。

  • 室内の壁天井にシミが出る
  • 寝ている時にポトポトと音がする
  • サッシ回りが濡れている
  • クロスがはがれる
  • かび臭い匂い
  • きしむ音がする

 

雨漏りの原因

屋根材の経年劣化

屋根や外壁は、設置から時間が経過すると、屋根材の劣化、防水シートなどが劣化します。また、最近の住宅は外装が固いサイディングですが、その目地のシーリングは劣化してきます。

 

トタン屋根の場合

鉄板ですので錆て穴が開きます。

 

瓦ぶき屋根

陶器瓦でも、表面に巣ができ、割れていないのに雨が染み込みます。

 

コロニアルの場合

割れたり欠けたり、表面の塗装が剥離し、雨を弾かなくなります。

 

全てに共通して

屋根の下地材(防水紙・防水シート)が古くなり、やぶれて雨漏れを起こします。家の外回りは日光紫外線の影響をモロに受けますので定期的なメンテナンスが必要です。

 

台風や長雨

いつもの雨と違い、台風の場合は強い力、圧力がかかります。その為、いつもは何でもなかった箇所から雨が侵入することがあります。

 

施工段階での不良

最初の工事が手抜き、または技術不足な工事であった場合、雨漏りの原因となります。

 

雨どいのつまり

雨どいに枯れ葉やビニール袋、動物の死骸などが詰まると、流れなかった水が雨どいからあふれてしまい、外壁をつたい雨が家に侵入する雨漏りの原因になります。

雨漏りの原因はひとつではなく、複合的な原因で発生する場合が多いです。何よりも現地調査が重要です。プロの目で雨漏りの原因を徹底的に探します。

 

雨漏りが与える影響

家にダメージ

家に侵入した雨水はジワジワと家にダメージを与えます。表面に兆候がすぐに表れてくれるといいですが、表からは見えない内側で腐敗が進行することもあります。

 

白アリ

腐敗した木材は害虫を呼びます。気づいた時は柱が白蟻に食われてボロボロということもなりかねません。

 

健康被害

雨漏れ箇所が湿気を帯び、カビが発生しやすくなります。カビは成熟すると胞子を飛ばします。この胞子でアレルギー反応(アトピー性皮膚炎や喘息、肺炎)などを起こしてしまうことがありあます。

 

 

セルフチェックを行っていただき、おかしいな!?という箇所を見つけましたら松戸市でリフォーム35年の実績を誇る松浦住宅にご相談ください。